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2011/01/03
湯けむりを求めて09 「島根県益田市 美都温泉 湯元館 と 新春石見神楽」

1月1日
今回の旅の計画をした時、最後にどこかの立ち寄り湯に寄って帰ろうといろいろ調
べた中で、「新春石見神楽」が1月1日にあると言う。温泉と神楽なんて最高じゃ
ないですか。もうぜったい寄らなきゃと計画に組み入れました。

益田市から雪道をやって来たのは、益田市の美都温泉「湯元館」さん。日帰り温泉
施設です。今日はこちらで石見神楽が上演されるので、楽しみです。
到着11:10(1198k)
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まずは温泉、かなりひろい岩風呂の内湯と東屋風の露天風呂がありました。泉質は
アルカリ性単純泉でびっくりする程つるつるしていました。内湯は座って胸辺りで
すのでそれ程深くはありませんが、露天はかなり深めになっています。湯温も若干
高めでした。とても良い湯でした。

さて神楽の上演まで少し時間がありましたので、併設されている食事処で軽くいた
だきました。

上演会場は、無料休憩室の畳の大広間。ひさごん一家は2番目に席を陣取って待っ
ています。開演1時間前、右の荷物が我が家の席(笑
幕に書いてあるように本日の上演は、高津神楽社中さんです。1時から4時頃まで
となっているけど、伸びるでしょうねと受付ではおっしゃっていました。ついでに
撮影してもいいのでしょうかと聞いたら どうぞとの事でした。
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最初の演目は「岩戸」。ご存じ天照大神が岩戸にお隠れになったお話ですね。静か
に進んで行きます。
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お囃子の人たち。大人に混じって、右の横笛は少年。少年の演奏はすごいなーと思
いました。タイミングと言うか呼吸と言うか小さい時から体に染みついた、そんな
笛でした。最初は正座をしてましたが、途中から胡座をかいて吹いていました。胡
座をかいてからの方が、遊び心があったような気がします。
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この派手な衣装とお囃子のリズム、お話は進んで行きます。天の岩戸のストーリー
は知っているので、見ていてもなんとなく分かって面白いです。
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この辺りはアメノウズメの踊りのシーンでしょうか。
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次はアメノタヂカラオですね。
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そしてアマテラスオオミカミが姿を現すくだり
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お囃子の調子も一層リズミカルになり、舞いも迫真になってきました。
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一段と速くて激しいお囃子と舞いでクライマックス、見ている方も息をこらえてし
まう程です。これが石見神楽の見せ場なんですねー。
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次の演目は「塵輪」。こちらは、どう言う内容か全く分かりません。しかし、複雑
なお話ではないので、観ていれば何となくそれなりに理解できます。
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2人の主人公の様です。片方の方は面を着けていません。後でとってもびっくりす
る事がありました。
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鬼面も現れ、舞いが激しくなってきました。なんだか息づかいが伝わってきそう
です。
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鬼面も恐くないのか、はいはいして近づいて行くので観客に大受け、かなりアドリ
ブがありますね。その場の雰囲気などで、慣れていらっしゃいます。
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あれれ、乱入です。こりゃ受けますねー。お客様は大喜びでした。よこりんに近づ
いた鬼の袖には黄金バットの刺繍があったと。
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衣装も原色できらきらして、激しく舞い回る度に色が流れて行きます。そろそろ終
わりに近づいたのか、お囃子もいっそう熱を帯びてきました。
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2人の主人公の片方が面を取って、びっくりでした。双子の方なんでしょうか。
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次の演目が始まりましたが我が家は時間切れで残念です。いつかゆっくりと心ゆくまで
観劇したいと思いました。

神楽の過去記事 2008/08/15
  1. 2011/01/03(月) 23:00:00|
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