今日もおでかけ

鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2012/10/20
倉吉市関金 「道草」で割子そば、そして「関の湯」でまったり

今日は一人、天気も良いし美味しいものと温泉とを楽しもうと朝から計画。一人で
は遠くまで足を伸ばすのも、疲れるだけかなーと、我が家からさほど遠くない倉吉
市関金町にやってきました。まずは昼食、久しぶりの「道草」さんにおうかがいし
ました。
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ほぼ一年振りでしょうか、店内もご主人もお品書きも変わっていません。
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一瞬、道草特製三色そばにしようかと思いましたが、やっぱり冒険はせずいつもの
パターンにしてしまいました。こちらは、そばの単品をプラス400円で定食にで
きます。この定食の小鉢が毎回楽しみです。と言う分けで割子そば(700円)に
定食(400円)をお願いしました。
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割子は3段、量は少なめです。細めで平べったいお蕎麦が特徴、関金特産の本ワサ
ビの香りが鮮烈です。甘さのない、すっきりした汁をかけ、山葵を溶き、すすりま
す。美味しいです。量が少ないので、2,3回すすったら1段終了。
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おかずは3皿。まずはけんちん、お豆腐とお揚げの味が大根に浸みていています。
味付けは甘めですが、これは毎度の事、それが「これこれ」と言う感じで美味しい
です。次は、菜っ葉とジャコの油炒め、その横には天然のナメコの煮物。きのこの
香りがそのままで、珍しく甘さは全くない薄い醤油味付けでちゅるりと入ります。
ナスの煮物はやっぱり甘く、ぷっくりとして冷たく美味しいです。ご飯がよく進み
ます。
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お蕎麦が美味しかったので、途中で追加で2枚。最後に蕎麦湯をいただいたら、お
腹がいっぱい、食べ過ぎてしまいました。これも秋だからこそ。
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帰る頃に、ご主人のいつもの「しご」が始まりました。今日は栗の皮むきをせっせ
とやっていらっしゃいました。

ニアミスしたおちょきんさんの記事はこちら


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お腹が一杯ではありましたが、計画通り関金温泉「関の湯」さんへ。関の湯さんま
での狭い道を進みながら、やはり寂れた感じは否めません。特に隣の温清楼さんは
荒れ果てた感がひとしおです。

こちらが、源泉掛け流しの「関の湯」さん。変わらぬ姿です。
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ガラガラと引き戸を開けて入ると、人の気配が全くありません。入浴料を支払おう
として大声で呼びますけど返事もありません。まー入浴後でもいいかと早速入りま
す。この、質素な浴室、何も無いから余計に清潔感が増しています。
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「飲泉可」と誇らしげに書かれた、壁の注ぎ口から源泉がカーブを描いて、音を立
てて、注がれています。いつもの様に両手ですくって、飲みますが相変わらず、何
の味も匂いもしない。
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四角い木の湯船は、かなり深いです。背を伸ばして正座しても、顎の下辺り。その
姿勢ではちょっとつらいので、縁に腕組みして、顔を埋める姿勢が一番ゆったりで
きる。
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木の湯船の縁からは、湯が溢れています。そして聞こえるのは注がれる源泉と溢れ
た湯が消えて行く排水のゴゴッと言う音だけ。途中からいらっしゃったおじいさん
も無口で、2人で黙って、気配を消したかの様にお互い身動きもしない。
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おじいさんはさっさと上がっていらっしゃってまた1人。湯温も熱からずですので、
長湯ができなくなっていますが、それでも今日はゆっくりと浸かって、何時上がる
のも自由な1人温泉。
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そのうち、ぱらぱらといらっしゃったので、独り占めは終わりとなり上がる事にし
ました。湯上がりに受付で入浴料200円を払って、久しぶりの関の湯を後にしま
した。

関の湯さんの裏側を少し行くと、気になっていた隣の温清楼の露天辺りの囲いが
あります。囲いも一部壊れていて、隙間からあの露天が見えます。屋根は苔むして
今にも朽ちかけようとしていますが、枯れていると思っていた湯船にはなみなみと
湯が張られて、竹筒からはドバドバと湯が注がれているではありませんか。そして、
湯面からは湯気が立ち上っています。「あぁーーもったいないなー」。

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  1. 2012/10/20(土) 22:45:31|
  2. 蕎麦|
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  4. コメント:2
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コメント

いつもの変わらぬ関の湯ですね。株湯が新しく立派になって、余計に関の湯の存在が貴重に感じるようになりました。それにしても温清楼はどうなるのでしょうか・・・。
  1. 2012/10/28(日) 21:50:46 |
  2. URL |
  3. sattoru #-
  4. [ 編集]

>sattoruさん

おひさしぶりです。一人の時行ってみたくなるのが、ここ関の湯です。あの深い湯船で静かな一時は最高です。共同浴場で、カランもありません。床に座って、湯船から湯をすくって、体を洗うスタイルはもうほとんどありません。三瓶の亀の湯もそうだった様な。

お隣の温清楼さんは、見る影もありません。もう放置状態ですね。番犬がいますが、なんだかワンちゃんの眼差しも寂しそうでした。湯は豊富にある様で、どんどん注がれていましたよ。
  1. 2012/10/29(月) 06:34:16 |
  2. URL |
  3. ひさごん #TUPMmKso
  4. [ 編集]

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