今日もおでかけ

鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2013/08/25
倉吉市関金町堀 「やまもり温泉」

蒜山ランチの後は少しぶらりとして、帰路に就きました。途中関金温泉に入る予
定ですが、その前に場所が確認したいとよこりんが言うので「やまもり温泉キャン
プ場
」に行ってみる事にしました。

前回行った時は、誰もいらっしゃらなかったので問い合わせして、あらかた様子は
聞いてました。予約しないと入れないですので、今日は場所確認のみ。

着くと案の定キャンプ場は誰もいない様子。温泉棟を確認して、少し進むと管理棟
の向こうに軽トラックが1台止まっているので、これはもしかしてと一気に期待が
膨らむ。

「すみません、温泉入りたいですが」と若い担当の方に申し上げると、「昨夜お客
さんがあったので、湯が張ってあり、15分程待っていただければ用意できますよ」
運が良いのか、予約なしで入れる事になりました。

用意していただいてる間、施設を見て時間をつぶす事にしました。

キャンプ場の建物。トイレ、炊事場、休憩室、管理棟、バンガロー、食事施設など
が並んでいます。
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広いキャンプ場には、ぶらんこやハンモック、建物の後ろには用水路がありボート
での川下り体験もできる様になっています。
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気になったのがこちら。かなり大きめのピザ窯です。この窯について利用方法など
聞かなかったのが悔やまれます。
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「用意できましたよ~」の声に、念願の「やまもり温泉」に入れる嬉しさでいっぱ
いになり、あらためて運がよかったと。

こちらが、やまもり温泉の全景。キャンプ場の端の森に面した一角にその温泉小屋
があります。あの温泉チャンピオンの郡司勇氏も今年の初めにいらっしゃってます。
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入浴料は一人500円ですが、キャンプ場の入場料が別に一人500円かかるので、
実質一人1000円となります。そして予約の話しですが、前日でなくても1時間
前ぐらいに連絡していただいたら、湯が張れるのでOK。今回は偶然湯が張ってあっ
たのですが、空にしてあるので1時間必要の様です。また定休日とかは決まってい
ないそうです。

小屋は入り口が2つ。つまり貸し切りが2つの構造です。今回は左の浴室を用意し
ていただきました。
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真新しい感じのする脱衣所。トイレも備えられていると言うありがたい作り。かなり
の人数でも十分です。
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こちらが成分表。泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩。泉温は27.7度。明らかに
関金温泉とは違う。そして加温以外は源泉そのものです。後からお聞きしたら、
700m掘ったそうです。湧出量は、こちらで確認できます。
(クリック拡大)
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浴室への引き戸を開けると、そこにはすばらしい光景が。コンクリートの床の上に
長方形の木風呂がおかれ、そして向こうには森。平らなコンクリートの先は森の斜
面で芝が植えてあり、かなり下りの勾配。隠しの塀も下っているので、森がとても
よく見えます。
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大きな木風呂と小さな木風呂の2つがあります。あわてて湯温を調整して下さった
のは、大きい方。しかし小さい方にも35度ぐらいのぬるい湯が張ってありました。
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反対側から見るとこんな感じで設置されています。
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隣りの浴室側、囲いが下っているのがよく分かります。
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1600x1200ぐらいで、深さは座れば肩あたりの湯船。ヒノキのお風呂で良
い香りです。
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湯に入って一番最初に気がつくのがかなりの硫黄臭です。そしてバルブを開けると
熱い湯がどばどばと出てきます。驚く事に注がれる湯で白濁してきますが、しばら
くするとまた透明に近くなります。この現象はどうしてなのかは不明でした。ちな
みにバルブは冷たいのもありますが、こちらは水道水だそうです。
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大きな木の陰ができ、涼しい風が吹き抜け、蝉や虫の声以外何にも聞こえない。
木々の間の向こうには遠くに山々が見えます。開放感があると言うより、森の中に
湯船があると言う様な錯覚さえ受けます。バルブを開けると、ボイラーの音がして
灯油の匂いが漂ってきますが、風に吹かれてあっと言う間に消えてしまいます。
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ぬるい小さめの木風呂。今はぬるいですが、すこしお湯を注ぎながら入りました。
つるつるした感じで、ちょっと苦塩っぱい湯。色も完全な透明では無い感じを受け
ました。
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時間の制約もないようですし、いつまでも入っていたい。決まりはお聞きしません
でしたが、たぶん何度でも入れるかもです。弁当でももって来て、入りますか。
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1時間程楽しんで、管理担当のお兄さんに見送られて「やまもり温泉」を後にしま
した。

僕たちの様に温泉だけが目的の場合、かなりハードルの高い温泉と言えます。
  1. 2013/08/25(日) 23:24:28|
  2. 温泉・観光・風物・史蹟|
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  4. コメント:4
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コメント

こんにちは、どーもです。わたくしめのための温泉レポ、ありがとうございます、ウソです。それにしても帰省時の楽しみがまたひとつ増えました。夏、キャンプしながら気が向いたときに入る温泉、最高だなー。
  1. 2013/08/30(金) 00:53:50 |
  2. URL |
  3. どーも #-
  4. [ 編集]

>どーもさん

こんにちは。行ってきましたよ、どーもさんに報告する為に(笑
最近ずっとキャンプの様ですね。この温泉どーもさん家向け、楽しめますよ。BBQハウスもありますよ。
泉質がちょっと変わっていたのもいいですね。硫黄臭がして、おぉ~って感じでした。
ぜひいらして下さい。
  1. 2013/08/30(金) 07:22:50 |
  2. URL |
  3. ひさごん #TUPMmKso
  4. [ 編集]

大変興味深く読ませていただきました。場所確認の予定が、入湯可能になるとはさすがです!このあたりではやや珍しい泉質なのでしょうか?大山系統?。木々に囲まれ新鮮な湯に満たされた木枠の湯船に身をゆだねる…、最高でしょうね。いつかお邪魔してみたいです。
  1. 2013/09/03(火) 10:40:49 |
  2. URL |
  3. sattoru #-
  4. [ 編集]

>sattoruさん

この湯の事は最近まで全くしりませんでした。温泉ではなくキャンプ場の位置づけですから、知らなかったのも頷けます。

泉質は他所と詳しく比較していないのですが、硫黄臭がはなりあるのでその様に感じました。成分量も違うように思います。

本文にも書きましたが、森の中と言うロケーションで、そりゃもう最高ですよ。温泉マニアでなくても満足できると思います。
加温のみである所も特筆に値すると思います。
  1. 2013/09/03(火) 12:12:03 |
  2. URL |
  3. ひさごん #TUPMmKso
  4. [ 編集]

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