今日もおでかけ

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2013/10/19
関金温泉 復活「温清楼」期間限定足湯、そしてセキガネ温泉手づくり文化祭

セキガネ温泉手づくり文化祭の案内チラシがあり、いろいろなお店が出店され面白
そうだと見ていると、「温清楼(足湯)」を発見。これにはびっくりです。あの温
清楼の湯に足湯ながら入れるとは、何年待った事でしょう。出店のお店も興味あり
ますが、僕にとっては「温清楼の足湯」しか眼中にないです。

いつも垣根の間からどんどん注がれている源泉の露天を見てはもったいないな~と
思っていました。湯船になみなみと湯が張られていますが、手入れもされず表面に
は枯葉など漂って、また屋根も一部朽ちかけていました。この写真は復活前の状態。
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この日11時から足湯に入れると聞き、急いで向かいます。出店準備のお店を尻目
に急ぎ足。温清楼さんの前で掃除をしていらっしゃるお母さんに足湯の受付はどこ
ですかとお聞きしたら、関の湯を通り過ぎて、ぐるっと周り込んだ所から入れます
よと、丁寧に教えて下さいました。

進むと、足湯の案内。垣根沿いの道は綺麗に刈られています。そしていつも垣根か
ら覗いていた辺りに扉が開放してあり、温清楼さんのお庭へと最初の一歩を踏み出
したのです。僕はこのあたりでかなり興奮してました。
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すでに先客が3人いらっしゃり、上ノ湯船の源泉が注がれている辺りで談笑しな
がら足湯です。下ノ湯船を見ると底まで透きとおった「白金の湯」が健在です。
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ここまで来たら焦る事はないけど、焦らずにはいられないのが温泉好き。早速下ノ
湯船に足をつけます。熱くはないけど温まりそうな湯温。底の竹の簀の子も新しい
釘打ちで修理されているみたいです。
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そうこうする内に一人になったので、もう一度復活した温清楼の露天を撮しておき
ます。2日間の限定なので、次があるのかないのかさっぱりわからないです。もし
かして二度と入れないかもしれないのです。
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次は上ノ湯船で足湯。こちらの方が湯温は高いです。たぶん42,3°でしょうか。
柚も浮かべてあり、ふわっと香ってきます。
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上下2カ所の注ぎ口。上の細い方はぬるめ、下の太い方はかなり熱いです。この2
カ所から注ぎ込まれた湯は、下ノ湯船へと移り、溢れて流れて行きます。いつも垣
根から見ていたのはこの太い竹筒の湯でした。
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注ぎ口辺りからお庭を見ると、庭も綺麗に片付けられていました。
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この澄んだ湯、入ればたぶん顎したぐらいの深さでしょうか。四角い木の湯船、縁
から5cm程下がって洗い場があるのは、関の湯さんと同じスタイルです。このま
ま湯に入ってしまいたい欲求に駆られるがそうはいかない。
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関係者と思われる方が次々いらっしゃり「どうですか」と尋ねられます。もちろん
返事は「最高です。入りたいですよ~」と。お話を聞いたら、日帰り入浴施設とし
て復活させる話しもあり、市へ案を出したそうですが、予算がつかなかったとの事。
僕は非常に残念です。確かにこの湯を復活させてもそれ程この湯での集客はないか
もしれません。しかし、温泉マニアが待ち望んでいるのは確かなのです。そして彼
らの口コミもすごいですよ。
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足湯の腰掛けには誇らしそうに、飲泉可能の案内。掬って口に含んでみましたが、
やはり無味無臭です。
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次々いらっしゃいます。子供たちも嬉しそうにつかってます。多くの人に入ってい
ただき、この露天の素晴らしさを味わって欲しいです。
僕はいつか復活した温清楼さんの露天に肩までゆっくりつかれる時がくるのを願い
たいと思います。
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帰りに温清楼さんの前まで来ると先程のお母さんがいらっしゃり、「いい湯でした」
と申し上げたら、「沢山来てましたか」と気になさってました。それから、へたり
込んでお母さんと長話。お母さんは温清楼に関係ある方でした。この後夢の様な事
もありましたが、それはいつかお話できる時がくればお話したいと今は封印です。

過去記事 2008/04/20



午後から総社市までひとっ走りしなければならないので、一端帰宅して、よこりん
と合流。折角なので途中の関金に再度寄ってみる事にしました。

気になるお店の出店があったので、行ってみましたが、残念。ドードー食堂さん、
食堂カルンさん、森の生活者さん、全て売り切れでした。
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ならば途中お会いしたゆうにいさんおすすめの石窯ピザへ。「お父さんまだ生地あ
るか~」と父娘で忙しくなさっていました。
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石窯は、軽トラックに乗せてあるスタイルですが、例の石窯とは違うみたい。こち
らは窯に「悟空」と書いてあるのでさしずめ悟空ピザかな。ピザは30秒ぐらいで
反転し再び30秒ぐらい。あっと言う間に表面が膨らみ、焦げ目が付きます。
写真を撮っていたら、ピザ焼きの女性から今日もおでかけのブロガーさんでしょう
と声が掛かってびっくり、どうして分かったの聞けば「れもん茶」で一緒だった
そうです。
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こちらではジンジャーチャイホットを購入。一人の方は智頭のぽすとでお会いした
で挨拶を。もう一人の方は「今日もおでかけ、みてますよ~」と、てからさんと
は初対面でした。もう一人いらっしゃり、食堂カルンさん。「一度行きました。
いつだったか忘れましたが、二人で3食食べました」って言ったら、「ああ、覚え
てます」との事。老夫婦が年甲斐もなくランチ3食もすれば目立つかも。
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隣の鳥飼さんからは、牛煮込みを調達して、二人でランチ。葱ペーストのピザ、
よく煮込まれた牛肉、シナモンの香るジンジャー。
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温泉に感動し、いろいろな方とも少しお話でき、とっても嬉しいイベントでした。
  1. 2013/10/19(土) 22:12:34|
  2. 温泉・観光・風物・史蹟|
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  4. コメント:4
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コメント

二度目まして

祭とは知らずに、たまたま関の湯へ行ったら、足湯の看板!
久しぶりの温清楼露天、楽しかったです。
「夢の様な」お話が気になりますね。
封印が解ける日を、楽しみにお待ちしています。
  1. 2013/10/22(火) 06:44:44 |
  2. URL |
  3. ねどこ #-
  4. [ 編集]

>ねどこさん

偶然でしたか、それはよかったですね。2日間限定の足湯でしたが、半ば幻となっていた温清楼の露天の復活、僕も嬉しかったです。
いつの日か封印が解ける日もくるかもしれませんね。
  1. 2013/10/22(火) 08:48:24 |
  2. URL |
  3. ひさごん #TUPMmKso
  4. [ 編集]

おおー温清楼さんの露天風呂の足湯、これは驚きです!!貴重な情報有難うございました。自分も浸かりたかったです(笑)。飲泉のできる白金の湯、日本一贅沢な足湯なのではないでしょうか。
このような温泉資源を活かさないのは、温泉に恵まれない地域に住む者からすればもどかしい思いもしますが、現実にはそうは簡単に事はすすまないのかもしれませんね。そういえば三朝の旧株湯も足湯ですね。
  1. 2013/10/22(火) 23:21:27 |
  2. URL |
  3. sattoru #-
  4. [ 編集]

>sattoruさん

僕もこの情報を知った時はかなり興奮しました。
あの2槽の四角い木の湯船、透明な湯、こざっぱりとしたお庭、健在でした。足湯にかなりの時間入っていました。次ぎはいつなのか、そんな思いです。
今度情報があれば、sattoruさんに連絡します。また来年もあれば嬉しいですけどね。
この露天をなんとかしたいと思っておられる人達がいらっしゃる様です。僕は遠くから頑張ってと応援するだけです。
  1. 2013/10/23(水) 08:50:16 |
  2. URL |
  3. ひさごん #TUPMmKso
  4. [ 編集]

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