今日もおでかけ

鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2014/09/03
北海道旅(その10) 平田内温泉 岩場の野湯 「熊の湯」

今日のお宿はかなり離れていて、またチェックインを13:00でお願いしているので、
ほぼまっすぐ、途中ひとつだけ温泉に寄る計画。

今回の旅の2つのお目当ての温泉の残り、よこりんがどうしても連れて行きたかっ
たと言う「二股ラヂウム温泉」。ぱるぴからは析出物採取の指令もあり、採取用ビン
も持参。

快調に進み、5号線を南下して、右折して二股川を遡って、残り5kmぐらいで工事の
ため通行止め。あわてて温泉に問い合わせを入れると今月いっぱい通れないので休
業中・・・「えぇぇ~~~」。諦め切れないけど休業中ならどうしようもない。

引き返して記念に二股駅前まで行き、温泉本を見ながら次の作戦を練る。北海道は
いたる所温泉があるがちょっと特徴のある所を調べる。
01



ちなみによこりんが5月に行った時は、こんな感じだったそうです。温泉宿の向こ
うに真っ茶色の巨大な石灰のドームができている程。
02



さて、二股を後にして、内浦湾に沿って高速を南下し277号線で西へ進み、一度日
本海に抜けて、山道を進んで行き止まりまでやってきました。11:00着

かなり広い駐車場で、一台止まっていた車の後部から温泉道具を降ろしていらっしゃ
る年配の男性に温泉の事を聞いたら、道を真っ直ぐ50m程行ったら建物があり案内が
あるとの事。進むと案ずる事なく建物が見えてきました。
03






案内を見る前に、右下に脱衣所、その下にお目当ての湯が見えてきます。
04



温泉へは案内に従って細い道を下っていきますが、その前に案内板の道路向かいに
こんもりとした茶褐色の1.5m程の小山を発見。もしかしてはと近づくと間違いない。
てっぺん辺りには湯気や湧き上がる湯が見えています。
05



右側から少し上れるので、真上を覗くと、湯がボコボコと噴き出している。そして
析出物がまるで棚田の様に綺麗な層をなしている。これを見てテンション上がるの
は温泉好きな証拠か?
06



案内に従って少し下ると男女別の脱衣所。あまり綺麗ではありませんが、ここで服
を脱ぎました。後からやってきた年配の男性は湯船の横で着替えていらっしゃいま
した。
07



まっぱで急な岩場をゆっくりと下りていきます。青いホースがあるのが湯船、その
下は昨夜からの雨で増水の渓流。これが無料の野湯、平田内温泉の「熊の湯」(北
海道二海郡八雲町熊石平町)です。
08



渓流はかなりの水量で高所恐怖症の僕はへっぴり腰で湯船に近づきます。
09



大きな岩を削って湯船にしてあります。先程の男性がやって来て、温度を確認し、
ホースを湯船に入れ温度調整。源泉はかなり熱いので、川の水を引いているそうで
す。広さは4人ぐらいでいっぱいかな~。
10



排水あたりの岩に苔が生え滑りやすくなっていて、間違えて滑りでもすれば下の川
に転落。かなり危険でした。男性が足で苔を少し取って下さったので、早速入ります。
湯温は42°ぐらい、微かに茶色に濁っている。匂いはよく分かりませんでした。塩味、
カルシウム味、土味はしなかったな~。
11



深さは膝下ぐらいで浅いです。底には砂が入っていてざらざら。これは大雨時に川
が溢れ、湯船がつかってしまうからだそうです。掃除の人がたのんであるらしい。
12



湯船奥、左の岩から湯がドドドと滝の様に落ちてきます。かなり熱いです。
13



しばらくすると、湯はすっかり止まってしまいました。
14



あれっ止まりましたと言ったら、男性がすぐまた出てくるよと。3分ぐらい待ったで
しょうか、ちょろちょろと出だして、最後に豪快に流れ落ちてきました。間欠泉だっ
たのです。
15



流石によこりんは混浴できそうになく、足湯を体験。浅いので中まで入れます。
16



まさか北海道で野湯に入るとは思ってもいませんでした。
  1. 2014/09/03(水) 21:55:16|
  2. 温泉・観光・風物・史蹟|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:2
<<北海道旅(その11) 八雲温泉 「おぼこ荘」 | ホーム | 北海道旅(その9) 京極町ふきだし公園 「羊蹄の湧き水」>>

コメント

二股ラヂウム温泉は残念でしたね!でも、野湯の熊の湯は魅力的です。北海道の野湯、自分もいつか入ってみたいです。間欠泉の湯口…、いいですねぇ。自宅の風呂がそうだったら、なんてはかない幻想を抱きます(笑)。
  1. 2014/09/29(月) 18:50:12 |
  2. URL |
  3. sattoru #-
  4. [ 編集]

>sattoruさん

二股ラヂウムはえぇぇ~でした。まさか休業とは。

そのおかげか、野湯に入る事ができました。湯口も見事でしたし、道脇にあった小湯ドームもびっくりでした。
  1. 2014/09/29(月) 23:22:40 |
  2. URL |
  3. ひさごん #TUPMmKso
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

ひさごん&よこりん

05 | 2017/06 | 07
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Recent Entries

Recent Comments

Index

Category

Archives

Links

Search