今日もおでかけ

鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2014/09/03
北海道旅(その11) 八雲温泉 「おぼこ荘」

再び277号線を太平洋側に引き返します。その途中にあるのが八雲温泉の「おぼこ荘
(北海道二海郡八雲町鉛川)。遠くから鉾の様に尖った山が見えましたが、それが
雄鉾(おぼこ)岳、その麓の一軒家。一台だけ車が止まっていました。11:50着
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入浴料は500円。休憩の部屋でご夫婦が湯上がりの休憩中だったので独り占めでした。

内湯は巨大な岩で出来ています。しかし僕の目にはその茶色く変色した岩肌がとて
も気になります。
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正面の大岩の根元あたりから、かなりの量の源泉が注がれています。注ぎ口で手に
掬った感じはほとんど透明に近いが、湯船内は少し緑っぽい様な半透明です。
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湯温は40°ぐらいで比較的ぬるめ、深さは膝上辺りでした。口に含むと酸っぱくて、
塩気、旨味がありますが、エグミは少ないです。泉質はナトリウム・カルシウム
―炭酸水素塩・塩化物泉。
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岩の湯面辺りに析出物の層ができています。かなり茶色で、ポロポロと欠けた跡も
あります。
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洗い場の床も層が出来ています。痛そうだけどそんな事はありません。写真左は排
湯の切り口。
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内湯からドアを開けて、外にでて屋根付きの通路を下ってゆくと露天が見えてきま
す。第一印象は「鉄」。この色具合はどう見たって鉄分でしょう。
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長方形の石作りの湯船で一方は川に面しています。中央には石が置いてありますが、
周囲は真っ茶色。手をついただけで手は赤茶色に染まります。腰掛けたらえらい事
になりそう。内湯とはかなり違うのはどうしてだろうか。晴れ間が見え、日射しが
強かったからそう見えたのか。そうではないと思う。源泉が違うのかも。
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湯温はこちらの方が若干高いと思いました。浴感はキシキシ、味は内湯の方が濃い
様な気がしました。ベンチに座って、川からの風が気持ち良かったです。
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内湯よりさらに尖った析出物。危険な感じもする程。底は全く見えないけど、沈殿
物があるようで、足でかき混ぜると茶色い浮遊物が舞い上がってきます。
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排湯用の切り溝が3カ所設けられていましたが、すごい量が溝を流れて川に消えて
いました。
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島根の三瓶系によく似た茶色い湯でした。
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この日は二股ラヂウムに振られて、予定外でしたが印象に残る特徴的な温泉を2つ
巡る事ができました。いつか、二股には行ってみたいと思っています。

この後、まっすぐ今日のお宿に向かいました。
  1. 2014/09/03(水) 22:18:59|
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