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2014/09/03
北海道旅(その13) 上の湯温泉 「温泉旅館 銀婚湯(野天風呂 前編)」

銀婚湯」さんには宿泊者専用の野天風呂が5つあるので、それに入るため13時過
ぎに宿に入りました。

野天風呂とは、森の中にある露天風呂みたいなものです。貸し切りになるため早い
者順です。また予約もできないので、5つ入るにはそれなりに大変。

仕組みはフロントで空いてる湯を確認し、入浴木札を受け取って入り。終わったら
木札を返却し、次の湯の空きを確認し、ふたたび木札を受け取って入ると言うもの。
予約不可の先着順。

5つの野天風呂の地図をもらい、出発。
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5000坪の広大な敷地、まずは一番遠いと言う「トチニの湯」を目指します。庭園を
進んで行くと、吊り橋の案内があります。
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かなりの吊り橋が見えてきました。お目当ての湯はこの吊り橋を渡って行くのです。
10分かかるとフロントで言われましたが、あながち嘘ではない様な。
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高所恐怖症のひさごん、それでも両手でワイヤーを掴んで恐る恐る渡ります。この
橋の両サイドの太いパイプは温泉が流れていて、向こう岸の源泉からお宿に引いて
あります。
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渡った向こうには野天風呂が3カ所あり、それぞれの方向案内があります。真っ直ぐ
行けば、「トチニの湯」。
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栃の林の道をかなり進むとそれらしい囲いが見えてきました。扉を開けて、木札を
内から差し込み、貸し切りにします。屋根付きの小さな脱衣所があります。
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杉の丸太をくり抜いた湯船、すぐ横は先程渡った川、向こう岸もお宿の敷地。かな
り開放的です。誰も入った形跡もない一番湯によこりんは突進、ザーと一気に溢れ
させていました。
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湯温は41°ぐらい、色は少し濁って、口に含めば塩分と旨味。川のせせらぎを聞き
ながら、木立を吹き抜ける風で、気持ちよく足を伸ばして入っていると、フロント
で聞いていた通りアブの攻撃。ハエ叩き2本で格闘するも切りがないので頭だけ出し
て、時々手で追い払う事になりました。
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木の湯船の排湯部は長年の析出物で茶褐色で盛り上がっていました。銀婚湯は5本の
自家源泉があり、その中で一番濃いのがここに注がれている川向2号源泉。泉質はナト
リウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
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トチニの湯には、さらに川に近い所に正方形の湯船があります。こちらでもアブの
攻撃は続きます。
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長い木の注ぎ樋もこの通り。
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次の野天風呂は、こちら側のどれか。僕は吊り橋が大の苦手なので、木札の返却は
よこりんにお願いして、吊り橋の元で待機。

さて、次は「どんぐりの湯」。橋をわたって直ぐ右に折れ、川沿いに林の小道をど
んどん進んで行くと潜り木戸が見えてきました。
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木戸の扉の向こうには、下りの細い道を進むと下の方に屋根が見えてきます。そし
て川近くにどんぐりの湯。写真手前が脱衣所、奥の屋根は露天にかかっているもの。
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すぐ横を川が流れていて、本朝の雨で少し増水し濁っていました。湯船は石造りで
一方は木の縁。湯の色は同じく薄くくすんだ灰緑色、深さは割と深めでした。
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この湯も塩っぱい、源泉川向1号と3号の混合湯となっています。泉質は同じ。浸か
りながらアブとの戦いは続いていました。
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「野天風呂 後編」に続きます。
  1. 2014/09/03(水) 23:28:06|
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