今日もおでかけ

鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2014/11/21
湯梨浜町 晩秋の「今滝」、「不動滝」、「東郷湖」

ランチの後は計画通り東部の巨木を目指すも、東郷湖を過ぎると滝の案内に目が止
まり予定変更。同じ様な場所に「今滝」と「不動滝」の2つの滝があります。

最初は「今滝」へ。到着すると大きな駐車場があり、意外な感じを受けました。
当然ながら、シーズンオフで車一台もなく、閑散としています。

案内標識に従って、少し暗い道を進む。脇を流れる川の石は苔むし、流れは音を立
てながら幾段も落ちている。
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橋を渡ると、食事棟の上辺りに滝の上部が垣間見えてきました。よく聞けば落ちる
水音も聞こえてきます。滝の轟音ではなく、シャラシャラと言った軽い水音。
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さらに進むと、2本の木の間に滝の下部が見えてきます。真っ白な瀑布でなく、向
こうが透けて見える、薄い絹布の様な、華奢な薄衣の様な流れ。
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44mの高さからの落下と説明にはあり、巨大な緞帳岩壁の中央に滝はありました。
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頭上40mぐらいから広がる事無く、サラサラと一気に落ちてきて、下の2つの石に
ぶつかっています。滝の向こうは垂直な岩肌、横にも広がりがあり、下から見上げ
ると覆い被さってきます。遠近感がなくなり、くらりと目眩がしそう。
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滝の上部は、何段かになっていて、最後の段から一気に落ちています。さらに近づ
き見上げると、時々水滴が顔に当たる。
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下部10mぐらいまでの滝の裏側は分厚い苔が密生し、その苔先からは糸の様な流れが
何すじも滴り落ちています。
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右に回って横から見ると、さらに薄く向こうの岩肌が沙をかけた様に淡く見えてい
ました。
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右背後の高い岩のくぼみには小さな社があります。その社への石段は狭く、段差が
あり、踏み外しそうな急角度。ゆっくり上り龍神宮に手を合わせた後、一番奥まで
行くと、眼下に滝底、正面にぶつかった段、さらに上に滝の始まりが一望できます。
上って来た甲斐がありました。
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下りの石段の急なこと。少し濡れているので、すべったら下まで止まらないだろう
な~。カメラをバッグに入れ、斜めにかけ直し、眼鏡も外し、高所恐怖症でびびり
ながら、下までおりて、やっと溜め息が漏れました。紅葉もほとんど落ちて、誰一人
としていない、ひっそりした道を急ぎました。


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その足でそう遠くない「不動滝」を目指します。こちらも立派な駐車場があり、車
から出るとすでに滝音が聞こえてきます。滝はすぐそこにあったのです。鳥居の先、
石段の上の2本の木の間に、滝の姿が少し見えてきます。
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小さな鳥居を潜ると、滝へと続く橋と石段。その手前、右には竹で導かれた手水が
あり、ここで浄めます。手に掬ってふくめば、まろやかな水でした。

石段の途中から、滝の下部が姿をみせてきます。本当に駐車場からは近いです。
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石段を上りきると、広場が整えられていて、すぐ滝が迫っていました。高さは32m
らしい。上の方で一度ぶつかり、激しく跳ねて広がった水、そして岩の脇からの二
筋の白い流れで、美しい。
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滝底に落下する水量は先程の今滝より多い様な気がします。水音も大きい。しかし、
もっと水量の多い季節なら、凄い瀑布になっているかもしれません。
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真下と言ってもいいぐらいの近くまで寄り、見上げると飛沫が降ってきます。上部
のぶつかっている岩がよく見えます。その岩で2方向に分かれ流れ落ちていました。
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左側に周り、側面から見た姿。右中腹には滝に向かった位置に小さな社がありました。
今滝の社ほど高くはありません。
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小さな不動滝神殿には、新しい花が供えられていました。社の奥から下を見ると
綺麗に広がった落下を見る事ができます。
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社の手前側から全体が見渡せます。下からははっきりしませんでしたが、二段の滝
の姿がくっきりと。下から見た時はかなり上の方で岩にぶつかっていると思いまし
たが、上から見ると一段目もかなり落差があり、全高の2/3ぐらいの所で一度ぶつかっ
ていました。
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滝の中程、左側に強烈な曲り杉。よくま~、こんな岩にへばりついて落ちずにい
たものだと。横に出て、下に2mぐらい下がって、Uターンして伸びていました。
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滝巡りを終えて東郷湖にさしかかると、日が傾き始めて赤味を帯びだしていたので、
少しづつ変化する湖を眺めていました。

波もなく鏡の様な水面には、赤く染まった四ツ手網の小屋がくっきりと映っていま
した。
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厚い雲の間から赤い光が眩しく注いで、顔に当たる光に目を細めて東郷湖の夕日を
見ていると気持ちも穏やかになってきます。
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雲が流れ間からは青い空、雲は朱色に染まり、湖面も赤銅色に光っていました。
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  1. 2014/11/21(金) 23:48:31|
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