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2015/01/05
鳥取巨木巡り 「倉田八幡宮の大イチョウ」

倉田八幡宮の大イチョウ」 (鳥取市馬場299)

今年の初詣は巨木巡りも兼ねて少し遠くまで足を伸ばしました。千代川に沿って53
号線を遡り、神社への案内に従って左折。すぐ鳥居がありますが、神社は見えません。
両側田んぼの道を進むと途中に松。そのずっと向こうに神社の杜が見えてきました。
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53号線から神社までは約1km、真っ直ぐな道は参道だっただろうけど、残って
いるのは数本の松のみです。

二の鳥居の先には注連縄柱、その手前右に手水舎、神橋を渡るとすぐ神門。参道から
社殿まではほとんど平坦。
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神門を潜ると、境内が広がっています。正面が社殿、向かって左側に空へそびえ立
つ巨木。葉を全て落としているので、背景の青い空に幹の姿がくっきりと見えてい
ました。ピーヒョロロの囀りに目を凝らせば、樹頂に3羽のとんび。
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入母屋造りで正面屋根には千鳥破風の拝殿。華美な彫刻は無く質素な造りです。
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無病息災をお願いして、ふと見上げると、藁が沢山垂れた注連縄がぐるりと張って
あり中央には大根。宮司さんの説明では、大根と炭で、大根は水を炭は火をあらわ
しているそうです。他に黒豆の皮やゆずり葉も飾られていました。
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参拝を終え、向かって左に回ると、壁の様に立ちはだかる巨木が見えてきます。
これが国指定天然記念物の「倉田八幡宮の大イチョウ」。
下部の注連縄あたりで幹周りは目測12mほど、圧倒的な大きさです。隣りに神社の
建物があるので、よけいにその大きさがはっきりとします。
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幹は3~4mの高さから5本に分かれ、そのまままっすぐ空へ向かっています。
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さらに左に回り込むと、小さな幹が主幹に寄り添うように伸びています。
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一際目を惹くのは、その根の広がり。雪が積もっていますが、所々雪の間から姿を
現していて、広い範囲でロープが張られていますが、その外まで伸びています。
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その根を踏まない様にさらに裏まで回ると、苔むした根の海、何本の根があるのか。
それぞれ上に下に絡んでいます。若葉の季節に光が降り注ぐ苔の根を、落葉の頃の
黄金色と苔の緑を、それぞれ見たいものです。
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正面からは5本に見えていましたが、裏からは6本の分割を確認。出来るだけ近寄っ
て見上げるがあまりの高さに目測は不可能。イチョウの特徴の乳柱は全く見えない
です。全体は横に張らず真っ直ぐ空に向かっています。
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さらに本殿側に回り込んで横から見ると、分割木がぐるりと囲み中央には空間が出
来ていました。
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本殿は流造り、こちらも彫刻などありませんでした。
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向かって本殿右奥にはムクノキの板根化した巨大な根が遠くまで地面を這ってい
ます。
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境内の狛犬は戦闘態勢、これと同じのは湯梨浜町倭文神社にもありました。
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鳥取巨木巡り一覧


  1. 2015/01/05(月) 22:49:40|
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