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鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2015/06/07
西伯郡伯耆町 巨石と垂直赤岩壁の「赤岩神社」

ランチ後、巨木巡りでもしようかと調べていたら、FBで紹介されていた神社を思い
出し急遽変更。181号線を進んで線路を横切って上細見集落に近づきますが、神社が
見あたりません。何となくここかなと石材店の横の細い道に入ると道路脇に「赤岩
神社」(西伯郡伯耆町上細見257)がありました。駐車場はないので道路脇にぎりぎ
り寄せて止めさせてもらいました。

道路から数段上ると鳥居、その奥に神門が見えています。
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神門手前には狐と狛犬。狛犬は新しいですが、その奥に古い狛犬が隠れていました。
神門には遙拝の為の鈴が設けられていて、その背後には社殿へと続く石段。一目で
急だと分かる石段はずっと上へと伸び、木々の向こうに消えています。
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気になる石段ですが、その前に神門左手に巨大な石があります。目測ですが巾5m、
高さ2.5m程。とにかく大きい。そして背後の竹林に目をやると、そこにも巨石が
点々とあります。写真左上の石は高さが3.5mぐらいあり突っ立っていました。
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神門から見上げると、石段がずっと上まで続き、その頂点あたりに赤い岩が少しだ
け見えています。
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急な石段はうねっていています。そして両側は岩場の様相。
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巨大な石がごろごろと積み重なっています。中には石を抱き込んだのか押しのけた
のか、そんな木もある。
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途中の踊り場までは34段。そこからは、さらに石段が急になっていて、左に右にと
うねっています。そして、社殿の一部が見えてきました。
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かなり上までやってきました。見上げると茶褐色の岩壁がはっきりと見えてきます。
「赤岩神社」の名の通り、赤い岩です。
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見上げながら、足下の石段を確認しながら、最後の踊り場まで上って来ました。
ここまで81段。その踊り場からは両側に石積みされた境内と中央の最後の石段。
上り切ってすぐに社殿があり、背後には巨大な垂直赤岩壁が左右に広がっています。
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最後の石段は一段が40cm、巾は18cmぐらいで石段と言うより岩登りの感じ。修験道
の場を彷彿させます。踏み外したら大変。その途中から見上げる社殿と赤岩壁。
岩壁は縦に亀裂が入り食い込んで、それぞれ巨大な石がぶら下がっている様に見え
ます。その岩壁にもぐりこむ様に社殿が建てられていました。
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数える事をすっかり忘れて最後の石段は何段あったのか、下からは100段以上あった
と思います。最上部には鉄冊に囲まれた小さな境内。
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質素な社殿ですが、向拝上部には龍の彫り物。
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余りにも岩壁が近寄っているので、横に回って見上げる事になります。まずは右に
回ってみます。屋根の後ろ側上部にせり出した巨石が被さっています。落ちる事は
ないだろうけど、あれが落ちたら一気に下まで転げ落ちるだろうな~。
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お隣、南部町には焼ける岩で大国主命が絶命したと言う「赤猪岩神社」があります
が、こちらの方が焼ける岩と転げる様を容易に想像できます。

左に回るともう少し近づく事が出来て、社殿が壁に接近しているのが良く判ります。
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鉄冊あたりから背後の巨大な赤岩壁を。ほぼ垂直の様に見えます。真下から見上げ
たら、さぞかしすごいだろうな~。力強い山の気が漂っている様に感じました。
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下りの石段の恐い事。
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最後の踊り場でもう一度、全景を。垂直赤岩壁への信仰がうかがえる神社でした。
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  1. 2015/06/07(日) 23:41:18|
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