今日もおでかけ

鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2016/05/19
隠岐旅(8) 「玉若酢命神社と八百杉」

12:50「フェリーくにが」で菱浦港を出港。2等客室はガラガラ状態。このくにがは
来る時、島後(どうご)への移動時、帰る時と3回利用しました。隣の島と言っても
距離はあるので所用時間1時間10分で西郷港に到着。
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島後観光は、2日間かけてレンタカーで一周する予定。まずは西郷港から近い「玉若
酢命神社」へ。道路脇にそそり立つ、大きな鳥居、その向こう見えるのが随身門。
何やら周りにガードが張られ通行止めになっています。
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随身門の右背後に見える巨木が国の天然記念物「八百杉(やおすぎ)」。通行止め
の理由は、この巨木の枝が落下して危険なためとなっていました。
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国の重要文化財である随身門は入母屋造りで、分厚い茅葺。どっしりとして風格が
漂っています。
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「八百杉」には近づけないので、遠くから見る事になります。随身門の右側脇から
見ると、参道のすぐ横から伸びています。目通り幹周り、おおよそ8mと巨大です。
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随身門の側面妻側は入母屋の稜の美しい線。
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迂回順路の左から見ると、斜めに太い支え柱が4本。左の横枝が何本か折れて、さら
に落下の危険がある様です。巨木の割に樹高が低いのは主幹が途中で折れています。
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境内から見下ろす巨木、まさに御神木。
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拝殿は、入母屋造り平入り、唐破風向拝、屋根には大きな千鳥破風。注連縄は太く、
〆の子も大きいです。妻側の軒は長く、また唐破風屋根も左右に反りがあり、全体
が優雅な佇まいになっています。
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国の重要文化財の本殿は玉垣に囲まれていて近づく事はできません。
向かって右側からの本殿の姿。切妻造妻入り、厚い茅葺きの屋根は急勾配で反りは
ありません。向拝は片流れの屋根ですが本殿屋根とは繋がっていません。正面三間、
側面二間の横長。これは隠岐造りと呼ばれています。
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向拝上部、頭貫上の蟇股に彫刻があるがはっきりしない。一番右は竹でしょうか。
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左側からの本殿。背が高く、特に屋根の重厚さが印象的です。これが隠岐造かとしば
しみとれる。
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本殿左側には神池があり、山側に小道があったので、横からの姿を確認。池の中央
には小さな浮き島の神社がありました。それはそれは小さな注連縄もかけてありま
した。
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隠岐島独特な神社建築「隠岐造」を目の前にできて大満足。

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  1. 2016/05/19(木) 22:30:04|
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