今日もおでかけ

鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2016/09/14
鳥取市栗谷町 「栗渓神社」

鳥取県庁の右手裏側、栗谷町の細い道を上って行くと左に「栗渓神社」(鳥取市
栗谷町33-1)の鳥居と石段が見えてきます。手前に広い駐車場。
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数段上ると一の鳥居、額の上に小さな屋根がついています。鳥居の先にまだまだ石段
が続き、頂部あたりに二の鳥居が見えます。
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62段上ると二の鳥居、木製の台輪鳥居で柱は銅板巻き、笠木上は銅板の屋根。鳥居
の右背後には巨木。
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83段上ると右横にムクノキ?の巨木。山側はすっかり苔むしています。目通り幹周り5m、
高さ4m辺りで4本に枝分かれ、その分かれた所には着生の楓。真裏から見ると根元の
広がりは4mほど。
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石畳は斜め左に続き、右に手水舎、横には自然石の大きな灯籠。
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一段上に玉垣に囲まれた境内。正面に拝殿、玉垣のすぐ後ろと拝殿前にそれぞれ一対
の狛犬。
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手前の出雲丹後型狛犬はかなり古そうです。3段の台座、一番下は大きな自然石、
一番上は四隅に碁盤の様な足付き。行儀良く背筋を伸ばし、尾は左右に分かれ巻い
ています。右阿形の口は半開き。
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左吽形は台座から傾き、ますます反り返っています。
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拝殿は赤瓦の入母屋、大棟両側には鯱。手前に岡崎型の狛犬。
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虹梁の上には横幅いっぱいに龍。
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木鼻は正面は獅子、脇は獏。左右とも口を開けた阿形ですが、左は特に舌を長く出
しています。
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左右の扉の内側には獅子。右は阿形の垂れ耳、左は吽形の立ち耳。
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扉の外側は左右とも2つの神紋。興味があったので少し調べてみました。上側は鳥取
藩池田家の副紋の「祇園守紋」、ちなみに本紋は「揚羽蝶」。下は享和3年、池田家
の姚姫が嫁いだ鍋島の家紋である「杏葉紋」と推測。
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繋ぎ虹梁上部の手挟には菊の透かし彫り。左隅には太鼓が掲げられています。
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拝殿左横には下部が癒着合体した大木。右がスギ、左がムクノキ?。
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スギの大木が並び、本殿左後方に一際大きい御神木のスギ。
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本殿は一間社流造り、目立った装飾はありませんでしたが、扉には神紋の「祇園守
紋」が施されていました。
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本殿背後の御神木のスギ、目通り幹周り5m、樹高目測35m。
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本殿背面の廻縁両脇には、小さな狛犬が後ろ向きにいましたが、欄干に隠れてはっ
きりとは確認できませんでした。越前禿?
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本殿裏には稲荷神社。
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社殿右側は岩盤が迫っています。と言うより岩盤の上に造営された感じです。また
岩盤を窪ませて造られた神池などもありました。

鳥取神社巡り一覧


  1. 2016/09/14(水) 22:16:43|
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