今日もおでかけ

鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2017/05/04
八頭郡智頭町板井原 「向山神社」

智頭の町から山奥に入った板井原集落。何度か行った事があるけど、その時はカフェ
へお伺いでした。ここに国登録有形文化財の「向山神社」の社殿があると聞き参詣
しました。集落にさしかかると川横の道路脇に石段と鳥居が見えてきます。
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鳥居の向こう正面に拝殿、本殿の覆屋、左には籠堂。
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鳥居を潜って集落を見渡すと、茅葺きの大きな民家(町有形文化財の「藤原家住宅」
)、その奥がカフェ「歩とり」。横を流れる川は板井原川、下って行けば甌穴群が
見られる赤波川。
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狭い境内には質素と言うか簡素な拝殿と高組みされた覆屋の本殿。その背後に杉林
が迫っています。
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トタン屋根の拝殿はとても神社とは思えない。注連縄も鈴も社額もありません。
ぽつんと置かれた賽銭箱が唯一神社らしい。
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高い覆屋内に1間社流造の本殿。覆屋は独特。四隅の柱は中央から下がハの字に造ら
れています。側面は吹き放ち、下部は構造組の玉垣になっています。
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本殿向拝の木鼻は正面が獅子、側面は象。水引虹梁上の蟇股は流水文様。
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彫刻も質素で、海老虹梁、手挟み、懸魚、四面の蟇股などにありました。四面の
蟇股は正面は流れに菊、左側面は流水文様、背面は巾着、右側面は流水文様。
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建物が国登録有形文化財と言う事で参詣しましたが、素人の僕にはどの部分が文化
財分なのか分かりませんでした。
ずっと昔の村々にあった多くの神社はこんな簡素な作りだったのではないかと想像。
明治になって合祀され、その時に村々の社殿も立派になったのかも。
  1. 2017/05/04(木) 23:41:57|
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