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鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2017/05/18
米子市青木 「青木神社」

県道253より法勝寺川右岸の青木地区に入って、すぐ東側の民家の間に神社の社頭が
見えてきます。参詣したのは、「青木神社」(米子市青木1157)。駐車場は石段左
に一台分ありました。両脇に安政4年の大きな灯籠、直後に真新しい鳥居、その右背
後に手水舎。
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鳥居のすぐ後ろに随身門。そして社殿へとゆるい石段が続いています。見渡すと境内
は沢山の樹木、大木ではないが多くの種類が見られます。
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石段頂部両脇に灯籠と狛犬、そして拝殿の彫刻には色が入っています。
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出雲構型の狛犬。右阿形は微かに右に傾げて向き、吽形はぐいと首を伸ばす様に右斜
め向き。尾は真っ直ぐ上を向いています。製作年代の刻字は読み切れませんでした。
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拝殿は3間1間の入母屋造、千鳥破風、唐破風の向拝。
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彫刻は、向拝唐破風下、向拝木鼻、正面左側の蟇股、全て彩色されています。
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向拝の唐破風入りは青と白が浮き上がった龍の彫刻。左側に金の玉を握っています。
頭貫上の蟇股彫刻は錦鯉。
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木鼻は側面に獅子。
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拝殿左側の斗栱間に蟇股彫刻が2つ。拝殿右側にもあるみたいですが額に隠れてい
ます。
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斗栱間蟇股彫刻、右は琵琶と猿、左は牡丹と獅子。
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左に回って。本殿は大社造変態で、二軒、一手先斗栱。玉垣に囲まれています。
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華美な彫刻はありませが上部の斗栱間に蟇股彫刻があります。これは左側面。
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右は菊?、左は竹と雀。
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本殿背面、彫刻は下から見上げるので形がはっきりしません。裏の林まで上って、
本殿の背面を見てみました。背面は二重虹梁。
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一番下の斗栱間の蟇股彫刻、対になっていて右は獅子、左は牡丹。
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妻部の様子。蟇股は波兎、その上の大瓶束の根元も兎。
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背面のある所に龍の頭と尾が隠されていました。現地で捜して下さい。
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本殿右側面の蟇股彫刻。右は梅と竹、左は松。
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総じて彫刻はどことなくとぼけた感じ。素人っぽさも感じられました。

本殿左横には稲荷大明神。そして左奥隅には五角形の柱、それぞれの面に祭神名が
刻まれています。天照大神、大巳貴命、埴山姫命、倉稲魂命、少彦名命。
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社叢は樹種が豊富。ヒノキ、スダジイ、サカキ、ツバキ、イチョウ、サルスベリ
など。社殿を右に50mほどの辺りにスダジイの大木が数本ありました。この個体は
目測で目通し幹周り4.5m、高さ15mぐらい。
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こちらの個体がさらに大きいが、白くなり空洞化しています。しかし上部には葉が
沢山茂っていました。
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鳥取神社巡り一覧


  1. 2017/05/18(木) 22:20:19|
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