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2017/07/09
鳥取巨木巡り 「布勢平神社のタブノキ」

布勢平神社のタブノキ」 (鳥取市気高町殿533)

土砂降りの中、東に向かうも止みそうもなく小雨になるまで大型店でやり過ごし、
ランチのお店に行ったら「非常事態が発生、1時間後なら可能」と言われ時間つぶ
しに近くの神社へ。

「布施の清水」を目指して進むと、殿地区の道路右脇に「布勢平神社」の社頭が
見えてきます。鳥居の手前、布施の清水からの流れに神橋が渡されています。
清水が湧き出ているのは橋のすぐ上流。駐車場はその横にありました。
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奥の大きな岩の下から湧き出ているらしい。雨の後、苔むした岩と澄んだ水で
とても落ち着いた感じです。橋の下流にはバイカモの花が少し咲いていました。
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この大きな岩の下から湧き出ていて、取水用のパイプが差し込まれていました。
取水された清水は県道198の脇まで導かれ誰でも蛇口から汲むのが可能。
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神橋を渡ると、笠にシダが生えた鳥居。樹木が生い茂り鬱蒼とし、石段へと続く
石畳も雨に濡れしっとりとしていました。
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説明板によると社叢は鳥取市指定天然記念物。主にタブノキ、ケヤキ、スダジイ、
ムクノキ、ネズミモチ、ツバキ、サカキの自然林。

踊り場のある石段を上ると、手前右にスダジイ、頂部左にタブノキ、拝殿が見えて
きます。
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拝殿のほぼ左にあり、かなり大きなタブノキ。この位置からの巾はおおよそ1.5m程。
立ち上がって2.5m辺りで2分岐。右の小さい幹はすぐ上で枯れています。
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拝殿前から見ると、巾は小さく1m程。
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回って後からの姿。丸い幹でなく楕円に近い、目測し難いが目通し幹周りは約5m。
頭上の樹勢は良い。この後さらに大きな木がありました。
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拝殿は赤瓦の切妻平入、軒向拝の質素なもの。拝殿前には扇型の拝み石が2つ並べ
られていました。本殿は1間社流造りで彫刻はありません。
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境内左手に拝殿向きに流造りの境内社があります。神社を見て回っていると本殿
には彫刻がなくても小さな境内社に彫刻がある場合があります。ここもそうです。
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正面虹梁上は龍、向拝柱には獅子の木鼻。扉上の蟇股彫刻は竹。
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左側面妻部。組物は出組(一手先斗栱)です。組物間には牡丹、屋根下妻には
鳳凰の彫刻。
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右側面妻部。屋根下妻は鶴。何故か組物間の彫刻はありません。何か理由があっ
て外されたと推測。
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境内社の背後に目をやると数本の大木が並んでいて一番奥に巨木らしき姿。
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タブノキです。駐車場の上辺りで急な斜面にまっすぐ立っています。高さ2.5m
あたりで2分岐。
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山側から見た姿。2分岐の下辺りで幹周り約6.5m。
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急な斜面をゆっくり下りながら、振り返る。
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上を見ると右の支幹は少し上部で最近折れたみたいでした。しかし樹勢はかなり
良いです。
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斜面のかなり上にも大きな木が見えていましたが、サンダルではこれ以上は無理。
そのまますべる様に下って、駐車場から樹高を目測する。約25m。

県道198の脇に「布勢の清水」の蛇口汲み場所が2カ所あります。写真の左山手が
布勢平神社。
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  1. 2017/07/09(日) 22:33:11|
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