今日もおでかけ

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2017/08/03
隠岐の島再び(10) 「都万の舟小屋」、「壇鏡の滝と異形の狛犬」

昨年行けなかった「壇鏡の滝」に向かいます。途中「都万の舟小屋群」に立ち
寄りました。昨年は時間に追われてほとんどスルー状態でした。

遠方からの舟小屋。数えると20棟の小屋があります。
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近づいて右側から。石の海岸に尻上がりで建てられていて、そのまま船を引き
上げて格納。
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逆光気味だったので、小屋群の左の港まで回ってみました。海に向かって傾斜
した舟小屋。海も澄んで綺麗です。写真、右背後の山は大きな屏風の様な岩山。
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県道44を時計回りに北上し途中から案内に従って「壇鏡の滝」への山道に入り
ます。走っていると突然、道路に一の鳥居。手前に一対の狛犬。注連縄が独特。
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そのまま通過、800m程で「壇鏡神社」の社頭。2本のスギの大木の背後に二の鳥
居。
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渓流に沿ってスギの木立の参道を進みます。渓流の水量は少ないので滝はどう
だろうか?
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200m進むと神橋、その先に三の鳥居。うねった石段が続き、頂部に随身門。
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石段の途中、右へ抜けると断崖に半分潜り込んだ社殿が見えます。
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背後には大きな断崖。上に目をやると水の落下がありますが、水量が少なく、
上部の落下口では見えていても、下部は広がって見えないです。いつもの癖で
高さを目測する。ま~当たったためしはありませんが、社殿のある境内から
おおよそ50m。
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石段に引き返し、随身門を潜ると3対の狛犬。手前の狛犬を見て、その異形に
惹きつけられました。中央の座型の狛犬も相当古そうです。
向かって右の狛犬列。
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左の狛犬列。
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右、阿形かどうかもわかりません。腹の下のくり抜きはありませんのでとても
古いタイプの狛犬と推測。前脚は細いが爪はがっしり。
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顔面は風化しごつごつ。頭髪は直毛の房が交差する様に後になびいています。
顔も突き出て、犬の風貌に近いです。
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左は顔の風化が少ない。
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初めてこの様な狛犬を見ました。帰宅後、いろいろ調べるも手がかりなし。
似た狛犬がいないかと北から南まで画像検索するもみつかりませんでした。
(K氏の見解)
隠岐は「大海原の止まり木」、昔から日本海交通の要衝。隠岐にこのような
狛犬を造る石工がいたとは考えにくく、長崎などの北九州、あるいは丹後・
若狭・越前・加賀~能登あたりから運ばれてきた狛犬の可能性もあるのでは?

狛犬を過ぎると、断崖下の社殿。新しく建てられた様です。彫刻など一切あり
ませんでした。
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社殿の横を通って、滝の裏へ。見上げてやっと水の落下を撮る事ができました。
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滝裏から見た「壇鏡神社」の社殿。
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  1. 2017/08/03(木) 22:40:26|
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